別の乳児白骨体も発見 プランターに遺棄の逮捕母「2年前に捨てた」(産経新聞)

 大阪市西淀川区のマンションのベランダで、乳児の遺体がプランターに遺棄されていた事件で、白骨化した別の乳児の遺体が新たに発見されたことが31日、府警への取材で分かった。白骨化した遺体について、死体遺棄容疑で逮捕されたマンション住人の無職、佐久真久仁子容疑者(37)は「2年前ぐらいに捨てた」と説明。西淀川署は現場検証し、佐久真容疑者からさらに事情を聴く。

 府警によると、乳児のものとみられる人骨が新たに見つかり、佐久真容疑者に事情を聴いたところ、遺棄したことを認めたという。

 一方、プランターに遺棄されていた乳児は男児と判明。遺体を司法解剖し、死因を詳しく調べている。

 プランターの遺体について、佐久真容疑者は「元夫に妊娠の事実を告げておらず、息子にも知られたくなかったので埋めた」と供述しているという。

 佐久真容疑者は、1月中旬に自宅トイレで出産したばかりの乳児をプランターに遺棄した疑いで逮捕された。

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覚せい剤取り締まり法違反の男性に無罪判決 京都(産経新聞)

 覚醒(かくせい)剤を使用したとして覚せい剤取締法違反罪に問われた京都市伏見区の男性被告(45)の判決公判が24日、京都地裁であり、坂口裕俊裁判官は「違法な証拠収集が行われた」として無罪(求刑懲役5年)を言い渡した。

 坂口裁判官は、覚醒剤反応が出た尿の鑑定書に「違法な所持品検査による現行犯逮捕を利用した」などとし、鑑定書は「証拠から排除するべき」と指摘。所持品検査には「被告人が明確に拒否しているにもかかわらず、バックの中から封筒を取り出すなどした。実質的には無令状で捜索をしたに等しい」と述べた。

 男性は平成21年7月中旬ごろから同25日までの間、京都府内などで覚醒剤を使用したとして起訴されていた。

 地検は「上級庁とも協議して適切に対応したい」としている。

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普天間問題 岡田外相「ゼロベースで検討中」(産経新聞)

 【ワシントン=佐々木類】岡田克也外相は28日午前(日本時間同日深夜)にワシントン入りし、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について「ゼロベースで検討中だ」と述べた。市内のホテルで記者団に語った。

 岡田外相は26日、ルース駐日米大使にキャンプ・シュワブ陸上部に600メートル級のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)を建設し、訓練機能を鹿児島県徳之島などへ移転する案を検討中だと伝えている。

 このため、岡田外相の発言は、米側の合意が得られなかった場合、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行案を含め、新たな案を提示する可能性を示唆したとも受け止められる。岡田外相はこの点について「仮定の議論はしたくない」と述べるにとどめた。

 また、鳩山由紀夫首相が3月中に政府案をまとめると発言していることについては、「閣僚間で確認しているわけではないので、よく分からない。首相が(政府案を)表に出さないとか言っていることもよく分からない」と語った。

 岡田外相としては、移設先をめぐる政府案の提示は3月中にこだわらず、米側と協議を続けていく中で鳩山首相が明言した5月までの決着を目指す考えを示したものだ。5月までに決着しない可能性については「(合意)できないとは考えていない」と述べた。

 現在の日米関係に関しては、「一言でいうのは難しいが、悪いという認識はない。普天間移設問題が(日米関係の

)すべてを決めるわけではない。日米同盟はそれほど薄っぺらくない」と語った。

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<強風>足場が倒壊、けが人はなし 京都の阪神高速建設現場(毎日新聞)

 21日午前3時55分ごろ、京都市南区上鳥羽南鉾立町の阪神高速京都線建設現場で、橋脚を囲む金属パイプ製の足場(高さ約20メートル)2基が崩れた。強風が原因と見られ、うち1基がそばの電柱に寄りかかり、周辺約200世帯が最大4時間半停電した。

 京都府警南署の調べでは、けが人や交通への影響はなかった。

 京都地方気象台によると、京都市内でほぼ同時刻に15.1メートルの最大瞬間風速を観測するなど、20日夜から21日明け方にかけて強風が吹いていた。【木下武、熊谷豪】

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<特定看護師>広範囲の医療行為可能に 厚労省検討会が提言(毎日新聞)

 経験豊富な看護師を活用することで、医師不足解消や医療の質向上につなげようと、厚生労働省の有識者検討会(座長、永井良三・東京大教授)は19日、従来より広範囲の医療行為ができる新資格「特定看護師」の導入を求める提言をまとめた。10年度から試行を始め、11年度にも第1号が誕生する見通し。資格を得た看護師は医師の指示下で、簡単な傷の縫合や人工呼吸器を付ける患者への気管内挿管などができるようになる。

 看護師の医療行為については、保健師助産師看護師法が「医師の指示で診療の補助ができる」と定めている。厚労省は02年に静脈注射は可能と通知するなど一部の解釈は示してきたが、「補助」の定義はあいまいだった。

 提言によると、特定看護師の資格は、一定の実務経験があり、養成カリキュラムを組む大学院を修了したうえで、第三者機関の評価を受けた人に与える。認められるのは合併症などのリスクが低い医療行為。例えば、在宅療養中の患者に対し、医師が処方した薬の中から実際に使用する薬を選ぶことができる。

 厚労省は来年度、養成モデル校を指定し、第三者機関の設立を進める。また、看護師の業務実態調査をしたうえで、特定看護師やそれ以外の看護師ができる医療行為の範囲を明確化する予定だ。当初は通知で対応し、実施状況を踏まえて数年後の法改正を目指す。

 特定看護師は、自ら診療ができる資格として米国などで普及し、日本でも一部大学院に養成コースがある「ナースプラクティショナー(診療看護師)」とは異なる。【清水健二】

 ■特定看護師ができる行為例

・患者の重症度判定(トリアージ)のための検査

・エコー(超音波検査)の実施

・X線撮影、CT、MRIなどの実施時期の判断

・人工呼吸器を装着する患者への気管内挿管と抜管

・縫合など傷口の処置

・患者の状態に応じた薬剤の選択・使用

・副作用が出た時などの薬の変更や中止

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都の高齢者、「支えられる」から「社会を活性化」へ―協議会が最終報告(医療介護CBニュース)

 東京都の「団塊世代・元気高齢者地域活性化推進協議会」(会長=宮城孝・法政大教授)は3月18日、最終報告をまとめた。最終報告では、「支えられる存在」から「社会を活性化する存在」へと高齢者像を一新するため、都が区市町村や企業の取り組みを支援する方向性を確認した。

 最終報告では、都が健康な高齢者による地域貢献を支援する機運づくりと情報発信を目指すとともに、区市町村の取り組みを支援することを確認した。具体的な取り組みとしては既に、昨年12月に高齢者による地域支援を促進する「Tokyoシニア情報サイト」を開設。今年1月16日には「中高年のための地域デビューのすすめ〜あなたも地域の即戦力〜」と題したイベントを開催している。

 4月からは区市町村の取り組みや各地域で活躍する高齢者の事例を記事化し、Tokyoシニア情報サイトで月に2件程度配信する。また6月をめどに、都と区市町村の取り組みをまとめた広報媒体を作成。日本経団連などの団体や都内の企業に呼び掛け、定年退職者向けの説明会などで配布してもらうなどして周知を促したい考え。

 区市町村が独自に実施する高齢者の活性化支援策についても、先駆的な内容を中心に、積極的に財政支援する方針だ。

 同協議会の委員からは、都の取り組みに期待する声があった一方で、今後の課題についての指摘もあった。地方自治体が積極的に高齢者の地域参加を促しても、「自治体の財政援助がなくなると、すぐに活動は縮小してしまう。次のステップとして資金の掛からない仕組みづくりが必要」(真貝高三・特定非営利活動法人笑顔せたがや地域デビューコーディネーター)、「地域サービスの需要は細分化が進行している。それに応えるためには、地域の企業や団体とのさらなる連携が欠かせない」(池山恭子・NPO法人なぎさ虹の会会長)との意見があった。


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民家全焼、4人死傷 大阪・茨木(産経新聞)

 14日正午ごろ、大阪府茨木市三島丘の男性方から出火、木造2階建ての住宅延べ約80平方メートルが全焼したほか、隣の住宅や車庫の一部も焼けた。焼け跡から、男性1人が遺体で見つかったほか、男女2人が軽いやけどを負った。

 茨木署によると、男性方は6人暮らし。同署は、遺体は男性の息子ではないかとみて身元を確認している。出火当時、家の中に0歳と3歳の男児を含む5人がいたとみられるが、男児2人にけがはなかった。

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判決不服として上告へ 多摩中央署の捜査怠慢訴訟で警視庁(産経新聞)

 東京都足立区で平成16年、小出亜紀子さん=当時(24)=が殺害された事件で、東京高裁が警視庁多摩中央署の捜査怠慢を認め、都などに小出さんの両親へ1千万円を支払うよう命じた判決を不服として、警視庁は10日、最高裁に上告する方針を明らかにした。同日中に上告する。

 警視庁は「捜査と死亡の因果関係はないと考える。上告審の判断を仰ぐことが適当」としている。

 控訴審判決によると、小出さんは15年12月、元交際相手らにアパートに監禁され、暴行を受けて16年1月に死亡。小出さんの母親らは捜査を求めていたが、同署は事件性がないと判断し、捜査を行わなかった。

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「笑い」の学者しのぶ 関西大教授、木村洋二さん(産経新聞)

 「笑い」の研究で知られ昨年8月に61歳で亡くなった関西大教授、木村洋二さんをしのぶ会が7日、大阪府吹田市の関西大学100周年記念会館で開かれ、約200人が故人のユニークな業績をたたえた。

 呼びかけ人代表の竹内洋教授は、健康や笑いを研究する人間健康学部が4月に誕生することに触れ、「一緒に仕事ができると思っていたのに…。独創的で関西大を代表する学者だった」。日本笑い学会会長を務める井上宏名誉教授は「笑い学会の中心として『木村理論』を大成してほしかった」と悔やんだ。

 木村さんは人が感じる面白さの度合いを数値化する「笑い測定機」を開発するなどし、産経新聞では紙面批評を執筆していた。

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<将棋>有吉九段が1000敗 史上2人目(毎日新聞)

 将棋の有吉道夫九段(74)が9日、大阪・関西将棋会館で行われた第68期名人戦順位戦C級2組(毎日新聞社、朝日新聞社主催)で村中秀史六段(28)に敗れ、通算1000敗となった。07年に到達した加藤一二三九段(70)=現在は1047敗=に次ぐ史上2人目の記録。

 有吉は55年にプロ入りし、55年間で歴代8位の1086勝を挙げた。負け数も多いが、予選を突破して入ったリーグやタイトル戦で喫したものも含まれ、長く第一線で活躍した証しといえる。今期の順位戦ではC級2組からの降級が決定。規定により、対局予定のある他棋戦ですべて敗れた時点で引退となる。

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